DTM部屋:自宅制作環境の紹介と機材解説

今回はEPが制作された状態の自宅スタジオを紹介したいと思います。
みなさんの環境もTwitterやInstagramで#DTM部屋 タグを付けて投稿してみて下さい。!

EP"Duality"が制作されたTakt home studio(仮)は梅田駅から電車で一本…の民家(実家)の一室にあります。
幸運な事に妹がフランスに長期留学しているためBedroomとは別に玄関直通の6畳の一室に構築されています。

このHome Studioは中に居る間決してモチベーションが下がらないように、座って作業のしたくなるように、また数人でのセッションで楽器を弾き込んだり、アイデアを出す為に集まれるようなレイアウト、設計になっています。



まさにこのブログで標榜している、プレイヤー目線から音楽を作るスタジオになっています。是非みなさんのDTM環境作りの参考になればと思います。
また機材のリンクからはBlogでの機材レビューのリンクが貼られています。気になる物があった際は参考にどうぞ。



スタジオの外観

暖かい電球色、明るすぎない照明、インスピレーションを得られる用な資料配置を目指しました。


ブラックシルバー系の機材とアコースティックな木目機材の調和を目指しています。
その為床には畳の上にオーク材のウッドカーペットを敷き足元を強化しています。

本棚には音楽系の資料と、僕の好みの漫画や本を配置。



DTMデスク

皆さんが一番好きな所ですね。
ハードウェアシンセ、ピアノ鍵盤を使っての制作が制作スタイルの肝なのでKRONOSを正面に置きながらいかに作業効率や、モニタリング環境を向上出来るかがテーマになっています。

録音機材は以下
AudioIF Antelope audio Zentour
Monitor speaker EVE audio SC205
Monitor Stand Zaor MIZA V STAND
Monitor Headphone AKG Q701
DAW Cubase 9.5 pro

Guitar amp Kemper profiling amp
Mic AT2020
Cable MonsterCable rock Weltwiring Canale…etc

Zentourの前面インプットにKRONOSをステレオで入力、残りの二端子にベースのLINE録りのAFXチャンネル、及びギターのZentour側で処理させたいチャンネルになっています。
勿論プリセットでセッティングは変えられるのですが基本はこのセッティングです


背面のプリアンプにはKemperをバランスでステレオ入力、マイクを常に一本待機させてあります。KemperはデジタルアウトもあるのでデジタルアウトにしてクロックをZentourから供給させる事も考えています。

この大きなノブでモニター音量をコントロールしています。

楽器類

録りメインの三本はデスク右手の自作壁掛けハンガーにスタンバイ。気軽にチューニングを変えてプレイ出来るギター一本を足元に配置しています。
壁掛けスタンドの自作方法はこちらから。


メインにして大部分の音を出しているKRONOSはモニター正面に、88鍵が必要な時はRoland RD700をストック。ファーストシンセのFantomX6は後輩の手元に…

Guitars
Mayones Regius pro6
Momose MTL1 Telecaster
Ibanez RGD7MBP

Bass
Warwick Thumb Bass


Hard Synth
KRONOS2 73
Roland RD700
Roland FantomX6

Rhythm Machine
NI MACHINE MIKRO mk2
外せないのが部屋の主にしてTaktの成長をずっと見守ってきたグランドピアノ

YAMAHAG2ですね。一時期に比べると(兄弟で毎日4時間は鳴らしてた)弾けていないのでもっと鳴らしてあげたいと思う所です。凄く良い音がするしフィーリングがしっかり伝わる良いピアノです。他の楽器選定の時の基準にもなっている楽器です。

PC周り


御覧頂けるようにLGUltrawideDisplay29型を使用しています。
PCはBTOで二年前に購入
スペックは
Windows10
CPU:intel Core i5-6500 3.2Ghz
SSD 246GB
HDD 1TB×2
RAM 16GB

一応の人権は確保という感じですね。特に重たい(CPU負荷のかかる系)プラグインも使わないのでアレンジからそのままミックスまで突っ切ってOzoneかけてポンしても余裕で耐えます。(本当は良くないですけどね)

安く済ませたいならWindowsのデスクトップなのは間違いないです。逆に外で使う用事があるからまた別に買わなきゃいけない、とかがあればノートで奮発するのもアリです。

ちょっと前より部品の値段が高騰している感がありますが、このスペックなら人権を維持したままで10万円でちょうど買えますね。

これだけ外部ハードに頼ってるんだからマシンに負荷かかるのはどうなんだという感じもしますが。



コントロールはケンジントンのトラックボールSlim blade
これのお陰でフィジコン等々の沼に浸からないで済んでいる感がありますね。

MIDIは勿論KRONOS2でコントロール。あまりMACHINEは使ってないですね(音源は好きだけど)

その他色々

爆音でPS4がプレイ出来ます(爆笑)
定位がハッキリするのでFPSがプレイしやすいですね笑

あとは作業時間を区切る為に置き時計と、タイマー、あとデスクの物入れには鉛筆消しゴム、ピック等々が投げ入れられています。

またルームアコースティックの調整の一環と、防音の為にグラスウールと遮音シートを貼り合わせた壁材を両面テープで貼り付けています。
多少の防音効果と、反響を抑えられてはいますが完璧ではないですね…。低音の反射が気になったので押し入れの引き戸は外しています。


経験値が溜まるように、はぐれメタルを置いたり…スティック類、あと民族楽器、お気に入りのバイクの針金細工…


この部屋に居るだけで自分の気分がよくなるような工夫を随所にしています。


まとめ


よくDTMの機材や、環境を整える相談を受けるのですが、とりあえず買ってみて自分に合ってるかどうか試すのが一番です。

自分が一番クリエイティビティが発揮できたり、中田ヤスタカの言葉ですがデスクに座りたくなるような仕掛けをしてやるのもとても大事です。

僕はオールインワンタイプのシンセでピアノやエレピ、シンセコードを弾くのが楽しいので、プレイしたその姿勢そのままで作業に入れるような作りになってます。

DTMの作業部分はどうしても非クリエイティブだったりモチベーションが上がりにくい部分も多々あるので、凹むのではなく自分が自然にアガる環境を作れると良いですね。

みなさんのDTM部屋も是非見せてください。それでは!


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